Pages

2016/02/24

ぺあぜっと2月号 磁石遊び

昨晩はお風呂の後、寝るまでに少し時間があったので、Z会のぺあぜっと(年中)2月号に掲載されていた磁石遊びをしました。

ヘビさんが描かれている紙をチョキチョキ切って、ゼムクリップを取り付け、セロハンテープを使ってテーブルにぺったん。何匹のヘビさんがくっつくかな~?ながーいヘビさんはどうなるかな?



小学生の長男も、最近学校で磁石を習ったこともあり、一緒になって遊んでいました。ゼムクリップに磁石をこすりつけて、「みて、こうすればクリップが磁石になるよ~!」と弟に説明していました。こすりかたによっては、磁石になりません。これはZ会の小学講座で学習したこと。


こどもの動きが早く、写真がぶれていますが、何個くっつくかな~?とか、色々実験して遊んでいました。木や紙にはくっつかない!など、色々試していました。ほかにも、磁石を使った福笑い遊びなども掲載されており、楽しく遊びながら学習できました♪



にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育法(親)へ

パソコンタイピングの続き

先日書いた、キーボードの学習を子供がとてもやる気になっているので、親としても少し手助け。

いつも学習プリントなどでおせわになっているサイト「ちびむすドリル」様より、キーボード学習のタッチタイピングのホームポジションが分かりやすく描かれているプリントを2枚印刷。1枚はトイレに貼ってみました。イメトレになればいいなと思って。


もう1枚はラミネートして、実際にパソコンで練習するときにそばに置けるようにしました。

夕方のニュースで、小学生がプログラミングコンテストに出ている特集があり、食い入るように見つめていた長男。興味があるならば、なんでもチャレンジしてみるといいと思いますよ♪まだ小学生、時間はたっぷりあるのだから。

[PR]



にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育法(親)へ

2016/02/03

ローマ字学習とパソコンタイピング

一般的に、ローマ字は小学校3年生で習います。

私の時は、どうだったでしょうね・・・忘れましたが、小学校で学習した記憶はあります。


我が家の長男は小3ですが、学校では1年間かけてローマ字を学習しているようです。

学校や先生によっても違うかもしれませんが、一気に習う分けではないのですね。


アルファベットを書く練習から始まり、50音や濁音などのローマ字を学習し、最後にパソコンでローマ字をタイピングして調べ学習をしたり、カードを作ったりするようです。

今は2月なのでもう終盤。パソコンを使って色々練習しているようです。


長男は一応、学校外で英語を習っているので、ローマ字もすんなり入ったようです。

パソコンのタイピングは2本指で頑張っているようです。


私は一応、キーボードを見なくてもタイピングできます。それを見て長男が、どうしたらそんなに早く打てるの?と聞くので、「タイピングゲームで練習したからだよ~」と。

ゲームという言葉に目を光らせた長男、自分もやってみたいと言うので、いくつかインターネットで探してさせてみました。

その中では、進研ゼミ チャレンジウェブの、「教えて!なるほど!インターネット」のコーナーに合ったゲームが一番やりやすかったようです。

まだ小3なので、タイピングに変な癖もついていないので、最初に覚えてしまえば、これから先楽になるのかな?と思います。指のポジショニングを一通り教えてみてみると、頑張ってゲームしていました。

ポケモンのタイピングゲームなども出てますよね♪
学校にあるそうです。子供だから、覚えるの早いんだろうな。私は大学時代に覚えたので、時間がかかりました・・・



にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育法(親)へ

2016/02/02

Z会小学講座 タブレットコース新設

来年度から、Z会小学講座の3~6年生に、タブレットコースが新設されるそうですね。

進研ゼミとは違い、専用端末は特になくて、ipadやXperiaなどでできるようです。

我が家では、タブレットコースは長男の時に合わなくてやめてしまったこともあり、変更する気はほぼゼロ。でも、内容が気になるので、チェックしてみました。


[PR]Z会の通信教育 資料請求


Z会のホームページではによると、タブレットコースは6教科(国・算・理・社・英・総合)の6教科セットのようです。小学生コースだと、1教科から受講できるので、この辺りが違うのかな?

Web上で体験もできるので、長男と一緒にしてみました。
長男の反応と私の感想です。タブレット学習に対してあまり好意的な感情はないため、辛口です。

(国語)
紙だと読み飛ばしてしまいそうな説明もしっかりと読み上げてくれるので安心。それが頭に入るかどうかは別ですが。漢字などの認識は体験では分からないので、何とも言えません。

(算数)
説明はわかりやすいですが、長男は、計算は紙の上で練習したいとのこと。算数って、ほじょせんを引いたり、図やグラフを書いたり、問題に書き込んだりして解いていくものも多く、親としても紙で学習させたいです。

(理科)(社会)
紙上では図が動いたり、音を出したりすることがないので、タブレット学習だととても分かりやすい。

(英語)
実際に発音を聞いて学習できるのでいいと思う。ただ、紙に書くことも重要だと思う。
長男は別で英会話を習っているので、内容が物足りないようです。

(総合)
補助的な学習のようでしたが、内容は面白かったです。

以上簡単な感想でした。

やはり、うちではタブレットは合わないかな~。少なくても、小学生の間は。

ただ、合う合わないは個人差があるので、試してみるのもありだと思います。
性格的にタブレットとの相性が良ければ、ぐんぐん吸収していけると思います。

今ならキャンペーン中で、iPadなどのタブレットをお持ちでない方向けに、新規購入1万円引きのようです。



にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育法(親)へ

2016/02/01

Z会「ぺあぜっと」より、まんまるクッキー

幼稚園が早く終わったので、先週の金曜日に次男とおやつ作りをしました。

Z会幼児コース 12月号(年中)のぺあぜっとに掲載されている食育のコーナーより、

「まんまるクッキー」



体験学習の冊子でもある「ぺあぜっと」に毎号掲載されている食育のコーナーは、次男ばかりではなく小学生の長男も楽しみにしている1つです。

毎号、家庭にあるような材料で簡単にチャレンジできます。今回も、難しい材料はなく、ポリ袋でモミモミしたりしてクッキー生地を完成させました。

その生地を次男がひとつまみずつ乗せ、押しつぶしてオーブンへ。(オーブンは危ないので、私が担当です)


オーブンシートを切らしていたので、薄く油を塗って焼きます。形は幼稚園児の作品なのでご愛嬌(笑)

この天板2枚分ありました。

ぺあぜっとのいいところの1つは、子供用と保護者用の冊子が分かれているところ。

天板の上に少しだけ見えているのが保護者用で、材料や作り方が細かく書かれてあります。薄力粉を米粉に変えたレシピもありました。

子供用は、大きな写真と簡単な文字で書かれていて、子供が手順を理解するにはちょうど良い内容です。


だんだんと良い香りがしてきて、出来上がり♪



こんなにたくさんできました。山盛りです(笑)


寒かったので、ホットミルクと一緒にいただきました。

次男は自分のお皿のクッキーをランチョンマットの上に並べて数え、「6枚もある♪」と喜びました・・・が、

「ママのは何枚~?」と言われ、私のお皿を見て数え始めました。「7枚!!」

ちょっと小腹がすいていたので・・・

「ずるい~」と言い、山盛りクッキーから自分のお皿へ数枚足していました。

形は「まんまる」ではありませんでしたが、美味しかったです。

小学校から帰宅したお兄ちゃんも、「おいしい」と言ってたくさん食べていました♪

2月号はホットケーキ。

どんなホットケーキが焼けるかな♪




にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育法(親)へ

 

(c)2009 こどもと楽しくお勉強. Based in Wordpress by wpthemesfree Created by Templates for Blogger

失業給付の基本手当