8月号から始めたZ会幼児コース(年中です)ですが、現在は10月号を取り組んでいます。ワークやぺあぜっとなども一通りやり終えたところで、次男の反応や私の感想などを書いていきたいと思います。もちろん、教材の紹介も。
下の写真のように、ワークブックなどはブックケースにまとめて保管してあります。ぺあぜっとの本に関しては、表紙が大人の雑誌のようでおしゃれ(長男の話です)ということもあり、いつでも手に取れるように、表紙が見える本棚に入れてあります。
これが、9月号のワンセット。これプラス、「ペアゼットシート」「ペアゼットi通信」などもあります。
ペアゼットi通信は、今月号の取り組み人気ランキングや、ほかの利用者から寄せられたアイデア、今月号で紹介された本のリストなどが書かれています。
以下、内容の紹介です。著作権、個人情報に配慮して、一部画像を加工しています。
この号では、つやつやトマトを作ります。
「トマトの皮ってどうやってむくの?」
大人なら簡単にわかりますが、年中さんにとってみると興味津々です。
この2つの冊子は、保護者用のペアゼットiと、子供用のペアゼットの該当ページです。
上のページをめくると、このように作り方が書いてあります。保護者用にはとてもこまかく書かれてあり、子供用は写真で分かりやすく写真がたくさんつかわれています。
この通り作っていくと、つやつやトマトが出来上がりです。家族でおいしくいただきました。
甘いので、トマトが苦手でも、自分で作ったこともあり、デザート感覚で食べてくれるかもしれませんね。
他にも、工作や読み聞かせ、体を動かしたり、子供と一緒に音読を楽しんだりするページもあります。
これは、8月号で提出したペアゼットシートです。返信も返ってきています。
担任の先生から、ひらがなでていねいに書かれたお手紙がついています。
「なつにたのしかったこと」の題名で、次男は「水族館に行ったこと」を絵にかきました。
小学生コースと同様に、提出課題を提出するとポイントがもらえます。たまったポイントで、商品と交換できます。
次は、かんがえるちからワークの紹介です。
ひらがなの練習や、
ぺあぜっとで学習した、バッタについての質問があったり、
氷を置いておいたらどうなるかを考えてみたり、楽しく数字の練習をしたり。
ほかにもたくさん楽しく勉強になるワークブックになっています。
3か月続けてきて、無理なく取り組める量なのではないかと思っています。
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