今日は、『しまじろうの幼児はさみ』を紹介します。
イチローが2歳の時、
アンパンマンのプラスチックでできたはさみ
を使って、はさみの練習をしていました。
手が切れないので安全だからという理由です。
しかし、歯の部分がプラスチックでできたはさみは、
紙を切ることはできるのですが、使い方が少し難しくて、
2歳のイチローがうまく使うことはできませんでした。
そこで、幼児でも安全に使えるはさみを購入することにしたのです。
当時、しまじろうをしていたので、『すっくストア』で良さそうなはさみを発見して購入しました!
プラスチック歯のはさみではうまく切ることができなかった長男(当時2歳)も、
上手に切ることができるようになりました。
手も切れるかもしれない本物のはさみですが、
これからずっと使っていく文具のひとつなので、
危ないことや正しい使い方を親がしっかりと教えることも
子供にとって大切な経験だと思います。
今では6歳になりましたが、まだ使っています。一番上の写真がそうです。
かなり使いこんでいるのでボロボロですが、
3歳の次男も日々練習しています。
お菓子のパッケージなどを一人であけたりしています。
これは次男(3歳)です。まだまだ手元が怪しいですが、上手に切れていると思います。
かなり使っているので、少しボロボロになってきました(笑)
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